オーナーさま、出店希望者さま、瀬戸の商店街はいかがでしょうか。商売がうまくいく明るい店舗を多数取り揃えています!

瀬戸の空き店舗を探そう(物件の情報は2024年1月15日現在のものです)

せと末広町商店街

 明治30年、大廻戸の田園を埋め、新地と郷の商店街がつながると、洞から中之島が1本の道となり、蹄鉄屋の松原さん(後の松千代館)が7軒をもって末広町と命名し現在に 至ります。

 東に宝泉寺、北に深川神社と人々の往来が多い場所に商家が集まり、商店街の一部を形成したのが昭和初期。それ以後昭和10年にかけて55店舗ほどになりました。昭和15年 にメインストリートがコンクリート舗装され、昭和38年には近代化事業としてアーケードを建設し、更なる発展をしました。昭和45年に振興組合となり、組合店舗数約100店舗と中心地で最大の商店街となりました。

 「暮らしツタワル 心ツナガル」が商店街のキャッチコピー。商店街では、日用品の取り扱いを中心とした業種が集積され、地域住民の皆様の日常生活をお支えしております。

商店街のホームページ

https://suehirosyouten.jimdo.com/

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