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毎月 第1日曜日 銀座なんでも生き生きマルシェ
せと銀座通り商店街
深川神社の門前町として、明治20年頃から商家が立ち並んだのが始まりとされています。大正時代から昭和の初期に、現在の商店街の建物の多くが建てられました。戦後、瀬戸の陶磁器産業とともに商店街も立ち直り、昭和30年代の高度成長の時代は、休日に映画を見て、買い物や食事を楽しむ人たちで大いに賑わいました。 愛・地球博を契機に、商店街活性化の機運が高まり、学生や芸術家、NPOの人たちがまちづくりに参加。飲食店やギャラリー、陶器の店が増え、近年は若手創業者の店舗が相次いで開店しています。
http://www.seto-ginza.com/
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